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Amanda The Adventurer続編が発表!ウーリーのトレイラーからの考察と情報!

はじめに Amanda The Adventurerというゲームをご存知でしょうか。 このゲームは子供向け教育番組テイス...
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ウツロマユ体験版とトレイラーの情報のみで幽霊の正体を考察しました。後編

自分が考察するに至った数々の謎と未解決の部分をまとめて紹介します。 下記で紹介する考察の断片を繋いで上記の考察が生まれました。 主人公の夢の内容 探索を終えこたつで眠ると鳥居とダイヤル錠の扉が夢に出てきます。 鳥居に関しては体験版ではどうにも知りようがないですが、 ダイヤル錠の部屋はやはり何か重要な秘密がありそうですね。 その後にお札、女の子の遺影と出てきて 佐一じいちゃん井戸を覗く姿と井戸に落ちている姿が夢に出ます。 お札は恨みを持ったまま亡くなった女の子を鎮めるためのお札で 何らかの理由で幽霊の封印は解かれたのではないでしょうか。 ゲームを始める前のメニュー画面でも注連縄(しめなわ)とお札が 映し出されています。 佐一じいちゃんが井戸に落ちている姿ですが、かなり意味深に映し出されます。 ただ事故で井戸に落ちただけならこんなに意味深に映し出されるでしょうか。 佐一じいちゃんは誰かに突き落とされた可能性もあります。 最後に仏壇の前で泣いている白いワンピースを着た女の子が写り、 更に踏切、彼岸花、と順に写り、白いワンピースの子が踏切に飛び込んでいる描写で 主人公が母さん?と言い夢から覚めます。 そのまま受け取るなら主人公の母親=白いワンピースの女の子です。 女の子が若く見えるので恐らくまだ子供の時の描写ではないでしょうか。 何故仏壇の前で泣いているのかですが、自分の妹の状況を憂いて泣いている、 もしくは自分の妹が亡くなって泣いていると考えられます。 祖母が倒れた原因 病気や事故ではなく誰かに首を絞められたと病院から電話がありますが、 祖母に恨みがある女の子の幽霊の仕業ではないでしょうか。
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ウツロマユ体験版とトレイラーの情報のみで幽霊の正体を考察しました。前編

ウツロマユの記事で一緒にまとめるつもりでしたが、 考察の文量だけで他の内容よりも多くなってしまったので 別でまとめる運びとなりました。 考察という事もあり、体験版の内容のネタバレを含みます! 出来れば一度体験版をプレイしてから読んでいただければ 内容の復習にもなりますし考察も理解し易いと思います。 これはあくまで体験版とトレイラーからの考察です。 製品版が出た時にとんでもなく間違っていたなんてこともありえます。 また考察と呼ぶにはあまりに未解決な部分が多いため 「体験版内で見つけた今後に関わりそうなもの」程度に気楽に読んでいただければ幸いです。 前編ではウツロマユに出てくる幽霊の正体を考察いており、 後編では考察のヒント・未解決の部分を書いております。
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ゲームQ2 HUMANITYはswitchで出来る?マルチプレイのやり方も紹介!

Q2 HUMANITYとは 初代作品である「Q」は、2015年1月9日に 株式会社リイカがリリースした物理演算パズルゲームです。 ゲーム性は画面に指で引いた線が画面の下方向に落下することを利用し、 物を動かしたり、物を転がしたりしてお題をクリアする物理演算パズルゲームです。 今回紹介しているQ2 HUMANITYもゲーム性はほぼ同じですが、 特徴はオンラインでのマルチプレイが出来るようになっており 更に線を引くだけでなく、同時にキャラクターを動かして謎を解いていきます。 ちなみにQシリーズはいくつか種類があります。 Q 初代作品 Q craft ユーザーがQの問題を作成できるアプリ 深夜!天才バカボンのQ -パパからの挑戦状なのだ- アニメ「深夜!天才バカボン」とのコラボレーションアプリ Q REMASTERED 初代Qのリマスター版 Q2 HUMANITY 最新作でオンラインマルチプレイ可能
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ウツロマユ体験版はPS5やswitchでプレイ出来る?声優、発売日も紹介!

ウツロマユとは ウツロマユ(正式名称ウツロマユ - Hollow Cocoon -)とは、 ゲーム制作サークルであるNAYUTA STUDIOが制作が制作する 1980年代の日本を舞台にした一人称視点の和風探索ホラーゲームです。 驚くべきはこのゲーム、2人で制作されているそうです。 ストーリーは、現在は親元を離れ下宿生活を送っている主人公の陣場湊が 父親から母方の祖母が危篤状態だと連絡を受け、亡き母親の実家がある 一ノ瀬という村へ向うところからゲームが始まります。 窒息するような恐怖と隠された真実を知ることになるとも知らずに... ゲーム性は 身を隠す 家屋の中を探索する 謎を解く 資料収集 があり、なんとなく零というホラーゲームに雰囲気とゲーム性が似ていると感じました。 また本作はマルチエンディングとなっており、 主人公の行動などでエンディングが変わるそうです。 難易度は3段階から選択でき、オートセーブ機能も付いており ゲームが苦手でもストーリーを楽しめるようになっています。 他には画面酔い軽減機能があり、 視野角の変更画面 中央に点の表示 カメラの揺れをオフ など、ゲームの怖さに反してユーザーに優しい作りとなっています。 (管理人は寝込むレベルで3D酔いするので本当に助かる機能です)