こちらで今まで執筆した『League of Legends』の記事をまとめています。
始め方はもちろん初心者さんの進め方、おすすめチャンピオンも紹介しています。
はじめに
本ブログでは連日『League of Legends』について様々な記事を書いてきました。
ゲームの概要・魅力から始まり、レーンの解説、勝ちへの考え方など
初心者さんに向けた記事を中心に出来るだけわかりやすく紹介してきたつもりです。
今回は満を持して『League of Legends』の初心者さんおすすめチャンピオンを紹介します。
160体以上のチャンピオンがいる本作ですが難易度にあまりにも差があります。
初心者さんからプロまで使われるようなチャンピオンもいれば
プロ専用機の様な超高難易度チャンピオンもいます。
大前提として使いたいチャンピオンを選ぶのが一番です。
ただし操作も比較的簡単で使っていて面白いチャンピオンも沢山いますので
まずはそこから始めて試合の流れになれるのはいかがでしょうか。
おすすめチャンピオン第二弾はMIDレーンです。
TOPレーン同様に書き出してみると思いのほかいましたのでいくつかに別けて紹介します。
今回17体の全6記事に渡っての紹介です。
紹介は写真・値段・試合での役割・試合での立ち回りを初心者さんでもわかる様に紹介し、
チャンピオンの特徴を「AOE・火力・楽しさ・スケール・扱いやすさ」の5つを
五角形のパラメーターで表しています。
使ってみたいなと思ってもらえるように気合入れて作りましたので是非最後までご覧ください。
範囲攻撃の事です。
単体スキルは1体のチャンピオンにしかダメージをしれられませんが
AOEスキルは範囲攻撃なので複数のチャンピオンにダメージを与えることが出来ます。
チャンピオンは基本的にゲーム内マネーで購入しますが
チャンピオンは毎週20体入れ替わりで無料期間があります。
20体は規則性がなく運営側が決めたチャンピオンです。
無理に購入しなくても無料期間まで待ってもいいです。
ただし無料チャンピオンが使えるのはサモナーレベル11からです。
MIDレーンおすすめチャンピオン
MIDレーンはメイジやアサシンが多く採用されるレーンで
瞬間力を出すことが得意だったりブリンクなど移動スキルを持っているチャンピオンが多いです。
メイジは長い射程とスキル火力を活かした立ち回りが可能ですが
メイジの中でもAOEスキルの多い集団戦向けのチャンピオンと
単体ダメージが多めのアサシンタイプのメイジがいます。
アサシンは単体火力と瞬間ダメージを取るのが得意で
壁抜けなどのブリンクスキルを持っているチャンピオンが多いです。
集団戦は苦手ですが浮いている敵のキャリー陣をブッシュや壁越しなどの視界外から
暗殺することが可能でメイジにはないバースト火力が魅力です。
MIDレーンはチャンピオンによって役割が様々で
序盤のレーン戦で有利を取っていくチャンピオン
集団戦を見越してCSを取るチャンピオン
自分のレーンクリアを早めに済ましてロームを得意とするチャンピオン
と比較的自由度の高いレーンとなります。
また両サイドに川が流れている為ガンクされやすく
マップの真ん中にレーンがある事からジャングル内での小競り合いなどに寄る意識や
ドラゴン・グラブ・ヘラルドなどの集団戦全てに駆けつけることが可能で
この味方への「寄り」が重要なレーンです。
文章で説明されるより視覚的にイメージしやすいと思い
チャンピオン毎に特徴をパラメーターで表しています。
その時のメタや試合での育ち具合によって多少ばらつきは出ます。
またパラメーターの数値は記事内で紹介している中での指標です。
扱いやすさが「3」でも160体の全体から見れば「5」となります。
チャンピオンの説明に度々出てきます。
主に通常技を強化するスキルで行う事の出来るテクニックの一つです。
AAのモーションを攻撃判定が出た瞬間に通常攻撃強化のスキルを発動することで
AAの後半のモーションをスキップしてすぐに次の動作に移るものです。
例えばガレンだとAAから攻撃判定が出た瞬間にQ>AAとやると
通常よりも早くAAからQスキルで強化したAAに繋ぐことが出来ます。
これによりDPSを上げることが可能になり、
敵チャンピオンとの戦闘はもちろんタワーを壊すスピードも上がります。
超簡単に言うとボクシングのワンツーを早く撃っている感覚です。
「ワン・ツー」でなく「ワンツー」と素早く2回攻撃出来て入れば成功です。
使うチャンピオンがメイジの場合は集団戦では敵にオートアタックを入れる必要はないです。
スキルに比べてダメージも微々たるものですし近づくことでダメージを貰うリスクがあります。
メイジはキャリー陣なので身体が脆く可能な限りダメージは抑えながら
少しでも長く、一回でも多くスキルを出し続けましょう。
メイジはスキルを使い切ったらクールダウン中は一旦戦線離脱でOKです！
ヴェルコズ
「スキル主体で射程が長めのチャンピオンが良い、ウルトも分かり易い物が良い！」
そんな方はヴェルコズはいかがでしょうか。
ヴェルコズはメイジらしくスキルの射程が長めで当て易いチャンピオンです。
パッシブはスキルを当てるとマークを付与し、
マークが3つ貯まると追加で確定ダメージを与えるという物です。
ゲーム序盤はそこまで無理に狙う必要はありませんが
装備やスキルのレベルが上がりクールダウンが短くなると狙いやすいです。
Qスキルは前方にプラズマ弾を打ち出し、
再発動か何か敵ユニットに当たるとプラズマ弾が直角に2股に分裂します。
分裂前を直接狙ったり、分裂を見越して斜めにスキルを撃ったりと打ち方にバリエーションがあり
分裂タイミングもヴェルコズが決められるので見た目以上に避けづらいスキルです。
Wスキルは地面に裂け目を出現させ出現時にダメージ、少しして裂け目が破裂しダメージです。
射程こそ短いですが集団戦でのAOEスキルになることはもちろん
ウェーブクリアも一瞬で行えるスキルです。
Eスキルは指定地点を爆発させヴェルコズから遠ざかる様にノックアップします。
レーンでのプレッシャーや集団戦でのCCとして使用します。
ウルトはヴェルコズから方向が常時変えられるビームが発射されます。
ビームは2.5秒間発射されますが移動すると途中で中断してしまいます。
ビームは貫通するので敵のチャンピオンがまとまっている所に撃ち込めば
複数人に当て続ける事が出来ます。
またカーソルの方向に撃ち続けるので敵チャンピオンが逃げていく場合は
カーソルをそちらへ移動させれば発射方向を変えることも出来ます。
レーン戦ではファームをしながらQスキルの再発動での予測のしづらいハラスや
Wスキルをミニオンを巻き込んでのハラスを行い
Eスキルが当たればオールインでダメージを取りましょう。
Qスキルは敵ミニオンに当たると再発動になってしまうので斜めに撃ったり
壁の貫通を活かして壁に撃ち込んで再発動して見えない所から当てるのも有効です。
Wスキルは単体ではなかなか避けられやすいスキルですが
Eスキルでノックアップした後はWスキルも当て易くなります。
またキル出来そうなら少し離れた位置からウルトを撃ちこんでキルしましょう。
ウルトは敵ミニオンも貫通するのでウェーブ状況に関係なく使えます。
理想はEスキルで打ち上げた後に即座にウルトで少しでも長くウルトを当て続けられると良いです。
ウルトは当てている限りパッシブのマークを付与し続けるので
少しでも長く当てるようにしたいです。
集団戦では敵のキャリー陣のいるバックラインを狙って斜めにQスキルを撃ち再発動で当てたり
Wスキルのギリギリ届く位置まで近づいてWスキルを敷いてみたり
敵の複数いる位置にEスキルを撃ちこんであげればある程度仕事が出来ます。
ただしWスキルは射程が短いので近づきすぎには注意してください。
あくまでWスキルはHP維持>当てるなので最悪当たらなくても大丈夫です。
ウルトは味方にAOEのCCスキルがあるならそれに合わせて使いましょう。
例えばアムムのウルトの様な集団スタンが出来るスキルを味方が使ってくれたら
それに合わせてバックラインから敵陣めがけてウルトを撃ちこんであげましょう。
この時、ウルトは発動後でも曲げ撃ち出来るので敵キャリー陣を優先的に狙えると良いです。
もう一つの使いからとして集団戦が始まって
敵のスキルが一旦落ち着いた後（集団戦開始から5～10秒後くらい）に
ウルトを撃ちこんでやると敵はブリンクスキルや防御スキルがない状態なので当て易いです。
もしくは集団戦に勝った後、逃げていく敵に向かって追い打ちで撃つのもありです。
基本的なコンボはEスキルからのオールインで良いです。
集団戦では再発動QスキルやWスキル、Eスキルを近づきすぎない程度に撃ち
味方のCCに合わせてウルトで仕事が出来ます。
集団戦でバックラインからウルトを撃ちこんで
敵複数人に当てると超気持ちいいです！
何より仕事で来ている感じがする。
ちなみに「ヴェルコズ」と入力した時のgoogleの検索上位です。
LoLをやり過ぎると殺伐としたサモナーズリフトのチャンピオン達に比べて
ヴェルコズが可愛く見えてきます。（？）
かわいい…
ジグス
「細かいスキルショットのエイムが苦手、でもキルも取れて集団戦も活躍したい！」
そんな方はジグスはいかがでしょうか。
ジグスは対象指定のスキルこそありませんがどのスキルも当てやすく
AOEスキルも多めのチャンピオンです。
パッシブは一定時間毎にAAが強化されます。
敵チャンピオンに使う事はあまりないですがこのAA強化がタワーにも有効な為
主にタワー破壊で活躍します。
またスキルを使うごとにクールタイムが少しずつ解消されます。
Qスキルは前方にバウンドする爆弾を投げます。
敵ユニットに当たるか暫くバウンドすると爆発し爆弾の回りにダメージを与えます。
ウェーブの真ん中あたりのミニオンに爆弾を投げてウェーブクリアをしつつ
対面のチャンピオンを巻き込んでハラスしたり、
レーン戦や集団戦で安全な位置からバウンドを見越して直接狙う事も出来ます。
Wスキルは指定地点に爆弾を設置して再発動で起爆し周りにダメージを与えます。
この爆発に巻き込まれた敵ユニットとジグス自身は一によって少し押し出される様に移動します。
敵ユニットを押し出すという事はジグスに向かってくる敵チャンピオンを
ジグスと反対側に押しのけることも出来ます。
またジグスにはダメージは入りませんが押し出しの効果は受けるので逃げる時に使えば
ブリンクスキルとして使用することも出来ます。
効果が良くわからないという方は
サモナーズリフトに転がっている赤い木の実（ブラストコーン）と
同じような効果でジグスだけが起動できるダメージが出るものだと思ってください。
Eスキルは指定地点に爆弾の地雷をばらまきます。
地雷と言っても敵にも味方にも視認できる物です。
Eスキルの上を通った敵ユニットにはダメージ + スロウを付与します。
ウェーブクリアやダメージスキルと使い勝手のいいスキルです。
ウルトは長射程で大爆弾を指定地点に落とすシンプルなウルトです。
射程も長く範囲もそこそこ大きいですが中央程ダメージが高めです。
レーン戦はQスキルで敵ミニオンを巻き込みつつハラスしましょう。
アサシンや敵ジャングルにガンクされた際は落ち着いてWスキルで逃げましょう。
この時理想は敵チャンピオンとジグスを逆方向に押しのける事ですが、
敵チャンピオンは向こうの操作次第で動きを変えてくるためなかなか狙うのは難しいです。
おすすめは敵チャンピオンを遠ざけるよりジグスを逃がすようにWスキルを使いましょう。
ウェーブクリアにはEスキルを使って行いますが、味方のチャンピオンを守る時にも使えます。
方法は簡単で逃げている味方と敵チャンピオンの進行方向に置くことで
レーン戦でスキルを当てていきキルが取れそうならウルトを撃ちこんでもいいです。
ただしウルトはとどめに使うようにしましょう。
始めにウルトを使っていしますとウルトを使って倒しにくると敵に勘づかれてしまいますし
折角の超射程が活かせません。
逃げていく相手に射程を活かしてとどめを刺すのが理想的と言えます。
集団戦でもやることはあまりかわりません。
敵チャンピオンが複数の方向にQスキルを投げ続けながらEスキルをばらまいてあげましょう。
Wスキルは集団戦では使い方が悪いと敵を助けてしまう事になるので
慣れないうちは逃げに使うのみでも大丈夫です。
ウルトは味方の集団CCスキルに合わせて敵のキャリー陣に投げる、
集団戦が始まってすぐに敵のバックラインにいるキャリー陣めがけて投げる、
逃げていく敵に投げるなど色々使い方があります。
味方CCに合わせると複数に当て易いですが、集団戦が始まってすぐに敵キャリー陣に投げ込むことで
敵キャリー陣にダメージを与えて早々に戦線離脱させる方法もあります。
この辺りは習うより慣れろで状況判断はやっていけば身に着きますので
始めは敵のキャリー陣めがけて投げることを意識しましょう。
とにかくQスキルを一生投げましょう。
理想は爆風を巻き込む事ですが
とりあえず敵の多くいる場所に投げ続けましょう！
スウェイン
「難しいコンボは覚えたくない、でも試合でちゃんと活躍したい！」
そんな方はスウェインはいかがでしょうか。
スウェインはバランスの良い通常スキルと集団戦で特に活躍の出来るウルトで
ゲームのキャリーとなって活躍するチャンピオンです。
少しスキルの説明で長くなってしまいましたが
使ってみると性能はシンプルで慣れれば使いやすい部類です。
パッシブは敵チャンピオンをキルすると体力が回復し最大体力が増えます。
またWスキルやEスキル再発動で魂を回収し体力を少し回復します。
あまり難しく考える必要はありませんがWスキルやEスキルを当てると
体力が回復してレーンに留まりやすいよ！という認識で大丈夫です。
Qスキルは前方に5本の稲妻を照射します。
近くで当たると複数ヒットとなりダメージも上がっていきます。
シンプルなスキルでウェーブクリアはもちろん敵チャンピオンへのダメージとしても使えます。
Wスキルは指定地点に瞳を生み出し少ししてから爆発してダメージを与えます。
射程が物凄く長く瞳が発現した地点は少しの間視界を得ることが出来ます。
こちらも射程を活かした一方的なハラスや相手のリコール阻止、
視界が得られることを活かした壁越しでのドラゴンの確認など様々な使い方の出来るスキルです。
Eスキルは腕を一度前方に射出し最大射程まで伸びた後スウェインの元に帰ってきます。
腕の行きにも帰りにもダメージ判定があり、
帰りが敵ユニットに当たった際はその場で小爆発を起こし周りにスネア状態を付与します。
爆発は小さいですが帰りが敵ミニオンに当たって爆発が敵チャンピオンに当たっても
スネアになるので覚えておいて下さい。
このスネアを受けたチャンピオンにはEスキルを再発動することが可能で
再発動するとスウェイン側に引き寄せることが出来ます。
先程のQスキル、Wスキルや後述するウルトと相性が良く
更にウルト中はEスキルのクールダウンが短くなります。
ウルトはスウェインに翼が生え悪魔になります。
ウルト中はスウェインの周りに渦が生成されその渦内の敵チャンピオンにダメージを与え続け
同時に体力を吸収し続けます。
ウルト中にウルトを再発動することでダメージスキルが使用可能となります。
このスキルは渦内の敵にダメージを与え少しの間スロウを付与します。
またこのスキルは敵が渦内にいる間にスタックが貯まっていきキルやアシストでもスタックが貯まり
スタックが貯まる限り何度でも再使用可能です。
ウルト中はスウェインは自由に動くことも可能でスキルも使える状態です。
またウルトは敵が渦内に居続ける限り無限に使用し続ける事が出来るので
Eスキルの引っ張りやウルトの再発動でのスロウ付与で
可能な限り敵チャンピオンを渦内に留まらせるようにしましょう。
効果はスタンと似ておりスタンの親戚だと思ってください。
スタンとの違いはスタン状態は動けない上にAAやスキルを発動することが出来ませんが、
スネア状態は動けないだけでAAやスキルは使用することが出来ます。
ただしスタン状態でもCC解除スキルなどは使用できます。
またスネア状態でもブリンクスキルは使用できません。
サモナースペルではクレンズ、アクティブアイテムではクイックシルバー サッシュ
チャンイオンのスキルではオラフのウルト・ガングプランクのWスキルなど…
レーン戦ではファームをしながらEスキルを対面のチャンピオンに狙います。
Eスキルの戻りがヒットしたら引き寄せ先に予めWスキルを発動して
Eスキル再使用で引き寄せて最後にQスキルでダメージを与えていきます。
またWスキルでリコールする敵チャンピオンを邪魔するのも有効です。
キル出来そうなら先程の流れの途中にウルトを組み込んでも良いです。
具体的に言うとE>W>R>E>Qの様な感じです。
後は渦内に相手を留めるように立ち回りながら各種スキルを回していきましょう。
集団戦は味方チームのタンクがいれば集団戦でタンクが前線で戦っている少し後くらいに
スウェインが敵陣に一緒に入っていきウルトを発動させましょう。
ここで直ぐに敵陣に入ってしまうと敵のスキルをもろに受ける事になってしまい
流石のスウェインでも耐えられません。
少し遅れて入ることで味方のタンクに少しスキルが集中した後に
スキルがない敵の集団に入りウルトを使うことが出来ると言った形です。
その後は適宜ウルトの再発動を使いつつ、
Qスキルを回しながらEスキルで引っ張って渦内に敵チャンピオンを留めるようにしましょう。
またビルドでゾーニャの砂時計を採用する場合は敵陣に入ってウルトを使用した後に
ゾーニャの砂時計を使用するとウルトを使用しながら自信を一時的に無敵にすることが出来ます。
基本的なコンボはE>W>E>Qがです。
ウルトで倒し切りたい時は少し忙しいですがE>W>R>E>Qです。
プラクティスなどで練習して実戦で決まると最高に気持ちいですよ！
ウルトの説明で少し長くなってしまいましたが
使ってみると意外と使いやすく楽しいチャンピオンです。
順調に育ったスウェインは敵からするとメイジの癖に溶かせない上に
ダメージを出し続けるというまさしく悪魔となります。
最後に
今回紹介したチャンピオンはどのチャンピオンも癖が少なく
軽くプラクティスで使った後ならそのまま実践投入出来ると思いますので
もしチャンピオン選びに迷っている方は参考にしてみて下さい！
ヴェルコズ、ジグスはスキルの射程も長く性能も素直なので使いやすさはピカイチだと思ます。
スウェインは他2体と比べると少し難しめですが、
とにかくキャリー力が凄まじくキルを拾ってからの強くなり方が凄まじいです。
ゲームは長引けば長引くほど本当に止められない存在になるのでチーム内で
一番に活躍したいと思っている方にお勧めできます。
育ったスウェインのウルトは反則です。
MIDレーンおすすめチャンピオンPart3に続きます！
こちらで今まで執筆した『League of Legends』の記事をまとめています。
始め方はもちろん初心者さんの進め方、おすすめチャンピオンも紹介しています。
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